要注意!泣ける話を漫画で読んだら涙がとまらなくなった件

2020年4月27日

泣ける話・漫画

今日はなんだか泣きたい気分・・・
そんな日もありますよね

心にどこかモヤモヤした気持ちがある時、涙を流すとストレスを減少させてリラックスする効果もあります

何度でも読みたくなってしまう泣ける漫画を4作品紹介します
漫画を読んですっきりとした気持ちになって、明日を笑ってむかえられますように

思わず涙があふれ出てしまう泣けるお話を漫画で読んでみませんか?

 



 

 

思わず目頭が熱くなる展開が魅力の漫画・藤原ここあ 作「dear」

 

あらすじ

魔物と人間が存在する世界
そしてそのどちらにも属さない伝説の存在・ライカンスロープ
そんなライカンスロープの散葉(チルハ)はずっと森の中で1人暮らしていた

チルハの夢は人里に下りて人間と一緒に暮らすこと
ある日、決意して人里に行ってみることに
そこで運命的な再会をすることになる――

 

絵は最初は少しつたない感じがしますが、話が進むにつれて綺麗になっていきます
とくに男性が魅力的に描かれていて、筋肉が美しいです

最終話まで読むとまた初めから何度も読みたくなってしまう漫画です

 

物語の前半は笑える要素がたくさんあるので、後半のグッとくるシーンの数々がより際立って見えてきます

 

「ああ、この人に出会えてよかった」
そんな経験をしたことはありませんか?
dearは1人の人との出会いが自分の人生を変えるきっかけになることがある
そういう大事なことを気づかせてくれる作品です

今までの世界と180度、世界が変わってしまうような
モノクロの世界がカラーに見えるような感情があふれる世界
鮮やかな世界を与えてくれる人はとても大切な存在です

「この人の幸せを守りたい」
そう思える人と過ごしていきたいと思わせてくれます

 

「負担になってしまうかな?」
そう思って相談できないことって多いですよね
それが大切な人ならなおさらです

でも相手からしてみたら、大切な人が自分に悩みを打ち明けてくれることはとてもうれしいことだったりします

他人に悩みごとを話したからといって必ずしも解決するとはかぎりません
ですがしっかりとした解決策を出すことはできなくても、悩みを聞いてそれを共有する
それだけでつながりをもてたと思えますし、ほんの少しでもその重荷を分け合えることができたなら
そんな気持ちが描かれている漫画です

互いに大切な存在だからこそ遠慮もしてしまいますよね
けれど「話してくれてありがとう」
そう言い合える仲に、人物同士の信頼関係を感じ取ることができて泣けてしまいます

 


 

 

えぐるような痛みの話に泣ける・・・すえのぶけいこ 作「ライフ」

 

あらすじ

主人公の椎葉 歩(しいば あゆむ)は中学3年生で受験をひかえているが、成績が伸び悩んでいた
親友と同じ高校に行きたい!
そんな思いから成績が優秀な親友に勉強を教えてもらうことに

楽しいはずの高校生活の始まり。その先に待っているものとは――?

 

いじめについて描かれている漫画です
つらい場面がたくさん出てくるのですが、それでも大丈夫ならぜひとも読んでほしいです

本音を言えばダメでも一度は見てもらいたい
それくらい、いじめや友達とは?と考えさせられる作品です

 

他人の気持ちを理解するのって難しいですよね
表だって見えるものだけがその人の感情ではありません
その裏に隠された本当の感情を読み取ることが大切になります

言えない感情があり、表面だけを見ていると他人を傷つけてしまうことだってあるかもしれません

人の気持ちを理解したり察したりするのは難しいものだと気づかされます
だからといって避けてばかりいては「人の気持ちを理解する力」は伸びない
正解したり間違えたりしながら覚えていかないとダメなのだと教えてくれる漫画です

 

ライフでは集団心理の恐さについても描かれています

その場の雰囲気にのまれてほかの人に同調し、理性が利かなくなる
他人を傷つけてしまうことも「みんながやってる」と思ってしまうと、私もやってもいいと軽い気持ちで同じことをしてしまう時があります

友達だからといってなんでも一緒に同調してやっていいわけではありません
悪いことをした時はちゃんとそれはダメだと、たとえそれで関係が悪くなったのだとしても止めなければいけない
なんでもOKしていたらその人に支配されているのと同じです

友達とは上下関係があるのではなく、対等な関係だからです

あなたは友達に「それはやってはいけない。ダメだよ」と言えますか?
言うのってすごく勇気がいると思います

でも大切な人には間違った道を進ませない
それが友達、親友なのかもしれないと漫画を通じて感じることができると思います

 


 

 

明るく振る舞う姿に涙がこみ上げてくる漫画・種村有菜 作「神風怪盗ジャンヌ」

 

あらすじ

主人公の日下部まろんは美しい絵画に潜んだ悪魔を回収するため「怪盗ジャンヌ」に変身して世間をさわがしていた
そんなジャンヌのところにもう一人、新たな怪盗が現れた!?

 

人は1人では生きていけない
そんな寂しい感情をすとんと受け入れさせてくれる漫画だと思います
強気に振る舞っていても、心の中ではつらい・苦しいと思っている人がいるかもしれません

もしあなたの友達や大切な人でいつも「大丈夫だよ」が口ぐせの人がいたら気にしてみてほしいです
あなたの気づきはきっとその人の支えになるはずです

 

まろんの親友が怪盗ジャンヌを追っている理由にもぐっときました
親友っていいなぁと思わせてくれる漫画です

 

「神様」は存在するけれど、なんでも願いを叶えてくれるわけではありません

つらくても苦しくても、自分から立ち向かっていかなければ問題は解決しません
できない、できないと何かしらの理由をつけて行動することを避けていませんか?
認められたいなら、自分から動くしかありません

小さな一歩でも大丈夫
たとえば誰かと仲良くなりたいなら「おはよう」と自分から声をかけてみる
踏み出すことは勇気がいるけど、行動しなければなにも始まらない

失敗を恐れないで
失敗とは勇気を出して踏み出した立派な証です
一歩がダメなら半歩から
半歩もダメなら半々歩から

 

神風怪盗ジャンヌは強さと優しさを教えてくれる漫画です

小学生~中学生の読者を対象とした「雑誌りぼん」に掲載されていた漫画ですが、子供だけではなく大人にも読んでみてほしい作品です

 


 

 

泣ける話が多すぎて涙があふれ出る・高屋奈月 作「フルーツバスケット」

 

あらすじ

主人公の本田 透(ほんだ とおる)は女手一つで育ててくれた母親を亡くし、とある事情からテントで生活をしていた

そんな時、自然災害からテントが使えなくなってしまいます
同じクラスの草摩 由希(そうま ゆき)が暮らす家に居候することになったのですが、彼にはとある秘密があって――

 

なにか悩みごとがあると必ず読みたくなってしまう漫画です

 

他人の言葉にカチンときたことはありませんか?
言葉に悪意があると思ってしまう時があるけれど、その裏に隠された本当の意味を知ると「実は心配していた」ということがあるかもしれません

この世の誰しもが人と付き合うことに慣れているわけではないのです
でも不器用ながらも自分のことを思って言ってくれていた言葉かもしれない

もし誰かの言葉でカチンときてしまったり悲しくなってしまった時は、その意味をよく考えてみることも必要かもしれませんね
そして自分も、相手の意思を読み取ったり伝わるように話すという努力を怠ってはいけないと気づかせてくれます

 

3巻の17話はとくに泣けてしまいます

電子書籍だと1~3巻あたりは無料になることが多いので、機会があったらぜひ読んでみて欲しいです
この回の話はフルーツバスケットを象徴する内容だと思います

フルーツバスケットは子供を育てているお父さんやお母さん、学生でこれからの生き方に迷ってしまう人に読んでほしい漫画です
たくさんの気づきがあると思います

 

誰かに必要とされたい、愛されたい
人間はどこかそんな願いを持っているのではないかと思います

仕事が充実していてもお金がたくさんあっても、勉強ができたって
誰かにそれを認めてもらうことで成立するのでは?と感じました

よく「愛があればお金はいらない」だとか「お金があれば愛はいらない」とか論争になりますよね

あなたは愛が必要だと思いますか?
あなたの「生きる理由」はなんですか?

漫画を読むと、そんな問いかけをされているように感じます

 

フルーツバスケットでは「幸せ」ではなく「倖せ」という漢字が使われています
人とのつながりの大事さを教えてくれる、フルーツバスケットならではの漢字の選択だと思います

参考サイト「幸せ」と「倖せ」

 

「1人は恐い、孤独(ひとり)は恐い」
もしそんな気持ちをあなたが持っているのだとしたら、その感情は同じ思いをしている誰かを理解するきっかけです

本当に経験したことがある人でないと、実際にその気持ちを理解はできません
想像はできますが、経験している人とはやっぱりその重みが違います

 

フルーツバスケットは人物同士の伏線もすごいです
複雑に絡み合っています

一度読んだらもう一回読み直してみて、その伏線を確認してほしいと思います

 


 

 

☆まとめ☆要注意!泣ける話を漫画で読んだら涙がとまらなくなった件

漫画は気軽に読めるのでササ~ッと読んでしまいがちですが、じっくり読んだり繰り返し読むとその作品の中で伝えたい大切なことが見えてきますよね

紹介した漫画を読んで共感したり新たな発見をしてもらえたらうれしいです

漫画の泣けるポイント

  • 素敵な出会いはその人の人生をも変えてしまう「dear」
  • 集団心理の恐さと友達とはなにかを教えてくれる「ライフ」
  • 自分から行動を起こすことの大切さ・神様はいつも私たちを見守ってくれている「神風怪盗ジャンヌ」
  • 人生は他人との関わり合いの中で成長し、進んでいく「フルーツバスケット」

以上、要注意!泣ける話を漫画で読んだら涙がとまらなくなった件でした

 

 

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